久喜市議会 2016-09-29 09月29日-07号
〔副市長 飛高 守登壇〕 ◎副市長(飛高守) 2点目の現時点においてまだ契約を締結していないということはなぜなのか、その点についてのご答弁を申し上げたいと思います。ただいまの市長の答弁と重なる部分も若干あるかもしれませんけれども、ご容赦をいただきたいと思います。
〔副市長 飛高 守登壇〕 ◎副市長(飛高守) 2点目の現時点においてまだ契約を締結していないということはなぜなのか、その点についてのご答弁を申し上げたいと思います。ただいまの市長の答弁と重なる部分も若干あるかもしれませんけれども、ご容赦をいただきたいと思います。
久喜市副市長、飛高守の任期が平成28年3月31日で満了となるので、後任を選任することについて議会の同意を得たいので、地方自治法第162条の規定によりこの案を提出するものでございます。後任といたしましては、住所、久喜市青毛4丁目2番地1、氏名、飛高守、生年月日、昭和24年4月3日生まれを選任したいという内容でございます。
◎副市長(飛高守) 数多くの再質疑いただいておりますけれども、私のほうからは和解金3億7,000万円に関連する質疑に対してのご答弁を申し上げたいと思います。 前者のご質疑に対してもご答弁申し上げているところでありますけれども、まず久喜市がなぜ厚生連に対して全額の補助金の返還を求めたかという点からでありますけれども、補助金等の交付に関する規則第19条に反するということでご説明を申してきました。
◎副市長(飛高守) 先ほどのご質問とも関連するような一体的なご質問というふうに受けとめますけれども、市長からも申し上げました。
◎副市長(飛高守) 大項目4の清掃センターの統廃合計画の進め方についてのご質問でございますけれども、ご質問者が通告等でもご指摘をされている地方自治法の284条、逐条解説等によりますと一部事務組合は普通地方公共団体の機能の補完的性格を持つというものだと。
◎副市長(飛高守) 大項目2の菖蒲地区の治水対策についてに関連するご質問に私のほうからご答弁を申し上げたいと思います。 先般9月の2日に市議会の全員協議会においてご報告させていただきました。(仮称)本多静六記念市民の森、緑の公園整備並びに菖蒲清掃センターの建てかえ整備についての経緯と経過につきましては、既にご報告をさせていただいたところでございます。
◎副市長(飛高守) 久喜市社会福祉協議会に1年間身を置いた立場としまして、今松村議員さんの言葉本当にありがたく、感謝にたえないところでございます。
◎副市長(飛高守) 再度のご質問にご答弁申し上げたいと思います。 ご質問者おっしゃられましたように、陳情が出ている内容につきましては今内部で検討を始めるところでございます。用地につきましてもご質問者おっしゃられたように、明確に示されておりますし、そしてまた地権者等のご同意もいただけているという、そういう状況であることも十分承知をしているところでございます。
◎副市長(飛高守) 私のほうからご答弁申し上げたいと思いますけれども、医療に関係する諸問題、その中で医師確保にかかわる補助金という形で対応できないかというご質問でありますけれども、これは基本的な考え方でまず申し上げておきたいのは、運営費に係る補助というのは、個別案件に対して対応するのは非常に難しいという状況がございます。
◎副市長(飛高守) 鈴木議員さんのがんにかかわります計画等の研究というご質問でございますけれども、昨日来医療に関するご質問をいただいておりまして、久喜市の置かれている立場ですとか課題ですとか、そういったことに対する認識については既にご答弁をさせていただいているところであります。
〔副市長 飛高 守登壇〕 ◎副市長(飛高守) ご質問いただいた件につきましては、医療体制の整備の根幹にかかわる部分というふうな認識を持っております。資料を提供いただきました東京都の関係を見てみますと、ご質問者おっしゃっておられるように、やはりこれは基本的に都道府県レベルの対応可能な制度というふうに考えるべきなのだろうというふうに思っております。
後任といたしましては、住所、久喜市青毛4丁目2番地1、氏名、飛高守、生年月日、昭和24年4月3日生まれを選任いたしたいという内容でございます。飛高守氏におかれましては、駒澤大学経済学部を卒業後、昭和48年4月に久喜市に奉職いたしまして、健康福祉部長、企画財政部長、総務部長などを歴任し、平成22年3月に退職をし、平成23年4月より社会福祉協議会事務局長を務めているところでございます。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) 大項目5の専門職職員の採用、配置についてのご質問にご答弁申し上げます。 福祉専門職の採用、配置につきましては、国家資格であります社会福祉士や精神保健福祉士といった専門職が考えられるところでございます。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) 大項目1の久喜駅自由通路の拡幅についてのご質問にご答弁申し上げます。 1日当たりの平均的な利用者が5,000人以上の駅につきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、通称バリアフリー新法と申しますけれども、これによりまして平成22年度までにバリアフリー化を実施することが定められております。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) それでは、2点目の鉄道交通についてのご質問に順次ご答弁を申し上げます。 初めに、(1)の久喜始発(JR)にはどう取り組んでいくかについてでございます。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) 病院間での受け入れの関係でございますけれども、確かに紹介をして、そして受け入れてもらうというのは、そうたやすくはないだろうとは思っております。ただ、一方では、病床が埋まっていないという、そういう病院も当然あるわけでございまして、ご本人あるいは家族のそのような希望を最優先に最善の努力をしたいということでございます。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) それでは、大項目1の(2)でございます。新市の組織機構につきましてご答弁を申し上げたいと思います。 まず、アの本庁の組織についてでございます。新市の組織全体につきましては、検討がほぼ終わりまして、現段階では総務部を筆頭に、10部3総合支所67課相当181係3分室の体制で3月23日にスタートすることになると考えております。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) 議案第94号 久喜市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例につきまして補足説明をさせていただきます。 議案書の8ページをごらんいただきたいと存じます。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) 定額給付金の申請の方法としましては3つの方法を久喜市としては採用して、お受けしたということでございます。8月31日時点の申請数2万7,749件でございますけれども、内訳を申し上げますと、郵送申請方式による方が2万6,964件、率にしますと約97.2%でございます。
〔総務部長 飛高 守登壇〕 ◎総務部長(飛高守) 先ほどのご答弁の一部をとらえて曲解をされているのではないかなというふうな感じがいたします。